用語集 · モニート・モニータ

シーズンまるごと続くプレゼント交換

フィリピンでは交換会をモニート・モニータと呼び、一晩で終わることはめったにありません。名前は早めに引き、毎週テーマつきの小さな贈りものが届き、本命のプレゼントはクリスマスパーティまで待ちます。そこでようやく、誰が自分のモニート、モニータだったのかをみんなで当てるのです。

クラフト紙の贈り物、タグ、コーヒーカップに囲まれた、抽選用の折った名前の紙片の器

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フィリピンのクリスマスは「ber」のつく月からはじまるので、モニート・モニータには時間の余裕があります。職場も、教室も、友だちのグループも、9月か10月に名前を引いて、何週間も秘密を守ります。Cuchumboは必要なだけ抽選に封をしたままにします。幹事がリンクをひとつ共有し、全員が名前とメールアドレスで参加し、そろったところでクチュンボを振り、それぞれが自分の封筒だけを開ける。リマインダーとヒントは、ページが引き受けます。

モニート・モニータの流れ

  1. まだ9月のうちに名前を引く

    抽選が早いほど、小さな贈りものに使える週が増えます。メンバー、本命のペソ建ての予算、パーティの日付を決めて、振りましょう。遅れて参加した人は、もう一度振れば輪に入れられます。すでに開けた封筒はそのままです。

  2. テーマの週:やわらかいもの、甘いもの、赤いもの

    この伝統のしるしは、本命の前に続くテーマつきの小さな贈りものです。長いもの、丸いもの、やわらかいもの、甘いもの、台所で使えるもの。毎週のテーマをグループ全体に知らせ、予算はごく小さく、それぞれのページのヒントに「何が喜ばれるか」を語らせましょう。

  3. 本命のプレゼントは、クリスマスパーティで

    最後の贈りものが、決めた予算の本命で、パーティで手渡します。パーティを交換日に設定すれば、前日と当日のリマインダーは自動で届き、渡し終えた人はそれぞれ自分のページで「渡した」にできます。

  4. 最後の当てっこ

    プレゼントを開ける前に、それぞれが自分のモニート、モニータが誰だったかを当てます。数週間の小さな贈りものがその手がかりです。交換会を閉じると、全員に感謝のメールが届き、誰に贈ったかの物語と、シーズンまるごとの記念カードが添えられます。

幹事へのこつ

毎週のテーマは交換会のひとことに書いておきましょう。すべてのメールに載ります。小さな贈りものは100ペソ未満にして、楽しさが値段ではなくテーマに宿るように。振ったあとに人が増えたら、最初からやり直さず、幹事ページからもう一度振ってください。本命の予算は、実際に使う通貨で。PHPはリストにあります。

リンクひとつで、モニート・モニータを

参加者にアカウントは要らず、インストールするアプリもなし。名前、メールアドレス、それぞれに封をした封筒。いま名前を引いて、あとは週にまかせましょう。

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